合不合判定テストがあったようですね。
昨年のテストの日はとても暑かったのを覚えています。
そしてとてもハードな一日でした。
当日の流れを思い出すと
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娘氏も連れて会場まで送り届ける
↓
受験票&上履きを忘れる(←かなりビビる!)
↓
娘氏を発表会のリハーサルに送り届ける
↓
再び合不合の会場へ行き、受験票&上履きを届ける
↓
娘氏を迎えに行き再び息子氏を迎えに行く
↓
娘氏&息子氏疲れから嘔吐する
という、なんともフラフラな1日でありました。
受験票も上履きも届けなくても大丈夫だったようですが
6年の第1回目の結果が出なくては
出遅れてしまう!
と思ったので届けてしまいました。
夜になって自己採点をてみて
国語が6割弱しか取れず青ざめる
算数は6~7割。
理科&社会が国語より点数が良くて
どんな結果になるのやら。。。。
と、ざわざわした気持ちで寝たのを覚えています。
結果は
国語は偏差値50ちょい。
その他は60~70の間で4科は63.6でした。
合不合の平均点は5割以下の事もあり、結果が出てみてからではわからないことが多いです。
結果が出るまでは不安だと思いますが
思っていたよりは。。。。という事が多いと思います。
この時は第1回NNOPもありました。
この時2校受けて1勝1敗でした。
この時期にやっていたこと
・文章を読むスピードを上げる
・計算の数字を大きくきれいに書く
・理科&社会は夏までに1回仕上げる
文章を早く読まないと最後まで問題が解き切らないんですよね。
そのために速読&瞬読をやっていました。
これらはすぐに終わるので学校に行く直前にササっと毎日やってました。
他にも、YTなどの国語の問題を使って、
目安は120文字を8分で読むという練習を繰り返しやっていました。
1学期はなかなか思うように読めませんでしたが
テストを繰り返すうちにだんだんと早くなってきました。
計算の数字を大きくきれいに書くというのは
ノートの右側を計算用紙として使うようにしていました。
そして見返したときに数字が読めるようにする。
ノートが無駄になってもいいので計算をきれいに書く、という練習をしました。
理科&社会はほとんどないけど空いている時間にどんどん進めました。
理科&社会はコアプラスも使っていました。
YTでできなかった部分は基礎に戻り、その他は宿題とコアプラスで固める。
理科&社会は授業をしっかり聞いて1学期で固める気持ちで集中して頑張る!
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